プログリットの掲げる

ミッションは、

日本を変えるプロジェクトだ

Hideki

マネージャー
2020年入社
前職:人材総合サービス事業
好きな言葉:「チャレンジして失敗を
恐れるよりも、
何もしないことを恐れろ」

※2023年5月時点

転職理由

英語を学んで広がった価値観
たくさんの人にその経験を届けたい

新卒で入社したのは人材総合サービス企業です。メディカル業界の営業担当として医療機関や製薬会社などのクライアントを持ち、人材採用を通して世の中に与えられるインパクトの大きさにやりがいも感じていました。次第に、こうした間接的な支援ではなく、困っている人を直接助けられる仕事がしたいと考えるように。退職後すぐに転職することも考えましたが、まずはこのチャンスにずっと憧れのあった海外に行ってみようと決意。約2年間、ワーキングホリデーでカナダへ行きました。
カナダでは移民申請したい人向けのスクールで語学を学びながら飲食店でアルバイト。その後、現地の観光会社で代理店営業やツアー添乗などの仕事を手伝いました。自分が英語を話せるようになったことで価値観が広がり、多くを学んだこの時の経験から、帰国後は英語に関わる業界で仕事をしようと考えて転職活動を開始。そこで知ったのがプログリットでした。
ShogoさんShuntaさんを筆頭に、面接で出会った方々がとにかく魅力的な人だったというのが強烈な第一印象です。何のために仕事をしているんですか?と聞くと、皆が口をそろえて「世界で活躍できる人を増やす」というミッションのためだ、とキラキラした目で話す。一般的に日本人は英語力が低いと言われている中、英語学習を支援することで人の夢や目標をかなえる仕事に自分の情熱を捧げられると確信。それまで受けていた企業をすべて蹴って入社を決めました。

仕事の魅力

英語コンサルタントという立場から
日本を変えるインパクトを

日本人の英語力を上げる。それはプログリットが本気で取り組む、日本全体を巻き込んだ一つの大きなプロジェクトだと思っています。しかも英語を教える先生ではなく、英語コンサルタントという立場だからこその存在意義が大きい。一人ひとりの課題に対して論理的に解決策を提示し目標達成へと導く。こうして世界で活躍する人を増やしていく取り組みは、日本を変えるぐらいのインパクトがあると思っています。この壮大なミッションに向き合う醍醐味をぜひ感じてほしいですね。
英語の勉強に魔法も近道もありません。だからこそ、どれだけ時間をかけられるかと、いかに効率的な学習ができるかがポイントになります。お客様にフィットするトレーニング法を伝える力や気持ちに寄り添ってサポートするコミュニケーションは難しい面もありますが、それだけ自分自身の成長も感じられる環境です。
会社はこれからもどんどん成長していきます。変化や挑戦、フレキシブルさといったスタートアップの良さもありながら、上場企業としての安定した基盤もある。両方を兼ね備えた会社であるということも、大きな魅力ですね。

将来の目標

ずっと情熱を捧げられる仕事がしたい
ゆくゆくは、社長になりたい

ShogoさんやShuntaさんの近くで働きたいと考えていたので、入社直後からマネージャーになりたいということを上司に公言し続けてきました。昇進できる要素は、プログリットが掲げるFIVE GRITの体現度、コンサルとしての成果、そしてその想いの強さです。僕は入社後1年半でアシスタントマネージャーに、その9か月後にはマネージャーへとステップアップ。それまで自分にばかり向いていたベクトルが、お客様のため、会社のため、メンバーのためと広がるようになり、自分自身の成長とともにやりがいも大きくなっています。
今後も一貫して、自分が情熱を注ぎこめる仕事をやり続けていきたい。これから会社も大きくなるフェーズなので、さらに上のポジションを任せてもらえることが目標です。プログリットは、英語事業だけではなくさまざまな事業に挑戦していく予定です。経験やスキルもまだまだですが、いつかShugoさんやShuntaさんと肩を並べて仕事ができるように、これからも邁進していきます。